「弁護士保険って、正直いらないんじゃない?」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、日常生活で弁護士に依頼するようなトラブルは頻繁に起こるものではありませんし、毎月の保険料を考えると「使わなかったら無駄では?」と思うのも自然です。
結論から言うと、弁護士保険はすべての人に必要なものではありません。
人によっては、無理に加入する必要はないケースもあります。
ただし一方で、「自分はいらないと思っていたのに、いざという時に困った」というケースがあるのも事実です。
この記事では、弁護士保険がいらない人の特徴を明確にしつつも、逆にどんな人には必要になるのかを分かりやすく解説します。
読めば「自分にとって本当に必要かどうか」を判断できるようになるはずです。
他の保険にも通じる部分があるので、保険に入ろうかなと思った際にはぜひ参考にしてみてください。

トラブル発生確率が低い人
- 人間関係が安定している
- 雇用や生活環境が安定
- 対立が起きにくい環境
治安のいいところに住んでいる。トラブルを起こす人がそばにいない。労働環境がよく離職率の低いホワイトな職場に勤務、など。そのような人はそもそも使う場面が来ない可能性が高いです。このような場合は無理に入る必要はありません。
※しかしながらご家族全員そうではない場合は、家族も補償できる特約つきのプランもありますので、検討する価値はあるかもしれません。
少額なら自分で払える人
- 弁護士相談料くらいなら気にしない
- 万が一の費用も貯蓄で対応できる
ある程度まとまった額の資産がある方は保険の役割でもあるリスク分散が基本的に不要です。弁護士検索サイトなどを利用して、都度相談したほうが割安になるでしょう。
トラブル時に自力で動ける人
- 法律知識がある
- 交渉力がある
- 情報収集ができる
このような人は自分でトラブルを解決できるので、弁護士に頼る必要性が低いと言えます。危機管理能力が高い、問題がこじれる前に解決できるような方はわざわざ加入する必要はありません。
「相談できる環境」がすでにある人
- 知り合いに弁護士がいる
- 会社や団体で相談窓口がある
知り合いに弁護士がいる方にとって、弁護士保険の相談サービスや紹介サービスは価値が薄いものとなってしまいます。わざわざ加入する必要はありません。ただし身近な相談窓口が利用しやすいものか、例えばプライベートなことを相談しやすいか、どのようなトラブルでも対応してくれるかはわからないので、もしものときのために利用条件などを確認しておくとよいでしょう。
リスクを許容できる人
- 最悪泣き寝入りでもいい
- 面倒な争いを避けたい
そもそも戦わない選択をするタイプという方もいらっしゃると思います。争うことでより時間とエネルギーを費やすことになるので、起こったトラブルを受け入れることができる場合や、争い事を好まない方は無理に加入する必要はないでしょう。
逆に「必要な人」
- トラブルに巻き込まれやすい環境
- 感情的ストレスに弱い
- 交渉や対立が苦手だがトラブルは解決したい
- 費用がネックで動けなくなる人
このような方は加入を検討する価値があると思います。
普通の保険にも共通する本質
実はどの保険も同じで加入するかしないかは 「頻度 × 損失額 × 自己対応力」で決まります。
- 頻度低い × 損失小 → いらない
- 頻度低い × 損失大 → 保険検討
- 頻度高い × 自分で対応不可 → 加入がおすすめ
結論
「困っても自力で解決できる人」はいらない
「困ると動けなくなる人」は必要
自分が困ったら動けなくなるタイプ、何か事が起こった時に損失が大きそうだと思った方は弁護士保険を検討してみるのも手かもしれません。
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